投資信託/ETF

【SBI証券・つみたてNISA】かんたん積立アプリで投資信託の積立設定

たぴです。

SBI証券は以前までは楽天証券やWealthNaviなどと比較してサイトのメニュー等が難しいイメージがありました。

しかし、近年はWealthNaviとの提携やTポイント投資、スマホアプリなどで初心者の新規参入を促すような施策も行われています。

今回はSBI証券のつみたてNISA口座が開通している状態を仮定して、スマホアプリでのつみたてNISAの積立設定をおこなってみましょう。

まずはアプリ(iPhone/Android共にリリースされています)を「かんたん積立アプリ」でワード検索してダウンロードしてください。

それでは内容に入っていきます。

ロボアドバイザー質問と自動銘柄選定

5つの質問に答えて自分のスタイルを見つけよう

アプリを起動すると、質問に答える形式の診断トップ画面になりますので「診断をはじめる」を選択します。

Q1〜Q5までの質問に答えます。

松井証券のロボアドでは8つの質問に答えましたが、SBI証券は非常に基本的な5つの質問しかありませんので簡単です。

TOP画面に『所要時間1分』と書かれているだけの事はありますね。

診断結果

運用スタイルとポートフォリオ構成

たぴの診断結果は4番目のリスク許容度の『積極運用』となりました。

ポートフォリオとしては国際債券のウェイトが大きいですね。36%もあります。

比較対象として松井証券の投信工房のロボアド診断結果を見てみましょう。

同じく5段階中4番目のリスク許容度です。

松井証券 投信工房 リスク許容度4のポートフォリオ

国債債券は先進国、新興国合わせて24%となっていますね。

代わって株式は全体でSBI証券36%に対し、松井証券は50%です。

SBI証券はずいぶん債券寄りのポートフォリオだと言えますね。

ポートフォリオに沿ったオススメ銘柄2パターン

ポートフォリオは自動選定されましたが、銘柄選定はこの後に決めることになります。

信託報酬率の安さで選ぶ、又は過去の運用実績の良さの選択肢を選ぶことで自動で銘柄が入れ替わります。

ポートフォリオ全体の信託報酬率が算出されない

ここで気付いたのですが、ポートフォリオ全体での信託報酬率が算出されません。

自分で算出するのはちょっとメンドクサイですよね。

何より初心者向けのコンテンツですから自力算出は厳しいです。

ここはちょっと改善の余地がありますね。

自分のポートフォリオ作成と銘柄選定

改めてホーム画面からログインする

診断結果の画面では銘柄の追加や修正が出来ないので、ここは思い切って内容を破棄しましょう。

注文せずにホーム画面へ戻ります。

TOP画面でご自身の口座にログインをします。

もしiPhoneのキーチェーンでパスワードを入力した場合、一度何か文字を入力してから消して下さい。

キーチェーンの入力だけではログインボタンがアクティブになりませんでした。注意してください。

ファンド検索から好きな銘柄を選ぶ

ログインができたら「ファンド検索」を選択します。

検索の初期画面はランキングになっていますので目的の銘柄はすぐに見つかるかもしれません。

文字検索をする場合は「条件を絞る」から検索できます。

たぴはeMAXIS Slim米国株式を選択します。

つみたてNISAポートフォリオ に追加

銘柄詳細画面にきたら、つみたてNISA買付を選び、「追加して、設定する」を選びます。

積立金額とスケジュール設定

金額から一括設定(均等割)

金額設定画面では、既に複数銘柄が追加されている場合は均等割りにて金額の自動入力がされます。

しかし均等割りのポートフォリオはあまり多くないと思いますので、基本的には銘柄ごとに個別設定を行います。

銘柄ごとに設定を行う

銘柄ごとに積立頻度、日付、ボーナス設定が選択できます。

積立頻度を毎日、毎週、毎月から選べるのはSBI証券の強みです。

最強のドルコスト平均法を目指したいドルコスト信者様は毎日積立を選んでください。

毎日積立のためにSBI証券を選ぶという価値観もアリですね。

他には楽天証券でも一部の支払い方法で可能となっています。

NISA枠ぎりぎり注文設定は、つみたてNISA枠をオーバーしたら購入を止める設定です。

40万円という枠は12ヶ月で割り切れませんので、その救済機能なのでしょうか。

たぴは端数が気持ち悪いと感じるのでボーナスで切りの良い数字に合わせています。

ボーナス月の設定

ボーナス月コースの画面には「確認する」の青い文字をタップして入ります。

年間2日設定できますので、会社員の方は給与のスケジュールに沿って設定して下さい。

この画面ではボーナスの用途意外にも、不定期の追い金設定にも使用できます。

例えば極端な例ですが、つみたてNISAの年間枠が解放された瞬間、年初にボーナス設定を入れる事で1月から40万円を投入する事が可能です。

このアプリの主旨は基本的には積立用ですので、任意のスポット買付は出来ない仕様ですが、ボーナス設定によって『計画的なスポット買付』が可能です。

積立設定額の確認

全ての銘柄で設定が完了したら電卓マークの「試算」と円グラフマークの「設定状況」を押すと下図の設定状況が確認できます。

ここでの注意点は、ボーナス設定の金額が試算に反映されない事です。

たぴは毎月3万円、ボーナス月は2万円追い金、最近は1名柄に集中投資のため計算間違いは起こりませんが、ここも改善余地ありですね。

目論見書等の閲覧と同意

目論見書等は出来る限り目を通しましょう。

投資は自己責任です。

特に目論見書の投資対象や信託報酬は一読し、ご自身が何に投資しようとしているかを理解しましょう。

一通りファイルを開くと次へ進む事ができます。

最終確認画面と確定

確認画面で設定が正しくされている事を確認して確定して下さい。

これで設定は完了です。お疲れ様でした。

たぴの25ヶ月間の運用成績

つみたてNISAを2018年1月から始めて2019年1月分まで、総額83万円の入金が完了しました。

最近はコロナウイルスなどの影響で運用益が若干目減りしていますが、15万円程の含み益が出ています。

ちなみに画像1番下のSBIバンガードはTポイント投資枠として選んでいます。

最低購入金額の100ポイント貯まったら即購入を繰り返し、近々1万円を超えるところまで増えてきました。

Tポイントを貯めるのが楽しくなっています。

※ポイントでのスポット買いはアプリでは出来ませんので、SBI証券サイトの操作を覚える必要があります。

まとめ

SBI証券のアプリでの積立設定方法を見てきました。

松井証券と比べて銘柄選定の作りが甘く、選定銘柄を叩き台とした編集ができないことが勿体ないなという印象を受けました。

ただし、ご自身での銘柄選定にあたっての操作感は十分に活用できる水準でしょう。

近年はスマホやタブレットが流行していますから、証券会社さんにはPCをお持ちでない方でも操作しやすいサイトやアプリ作りを推進して欲しいと思います。

松井証券の投信工房(ロボアド)の記事も書いています。

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