投資信託/ETF

米国を丸ごと買える!楽天・バンガード・ファンド(全米株式)

たぴです。

楽天バンガード シリーズは、日本の投資信託として円でつみたて出来て、しかもつみたてNISAやiDeCoにも利用できるバンガード という点で非常に人気のシリーズですが、今回はその中でも最も人気のある楽天VTIを紹介します。

たぴ
たぴ

楽天 × バンガード のコラボ商品だね

ファンド名称楽天・バンガード・ファンド(全米株式)
投資対象ファンドバンガード・トータル・ストック・マーケットETF
投資対象ファンド経費率年0.03%
運用方針CRSP USトータル・マーケット・インデックス
実質的な負担年0.1596%
購入手数料0%
信託財産留保額0%
純資産総額748.67億円(2020年1月8日時点)
主な販売会社楽天証券SBI証券マネックス証券

インデックス指数 CRSP US トータル・マーケットってなに?

トータル・ストック・マーケットとは、米国市場の99.9%をカバーすると言われている、非常に分散性の高い指数です。

その数なんと!3581銘柄に分散されています!

S&P500は500銘柄で米国市場の85%、NYダウに至っては30銘柄ですから分散性の高さがわかります。

次に具体的にどんな銘柄を組み入れているか見てみましょう。

銘柄業種比率
Microsoft Corp.テクノロジー3.6%
Apple Inc.テクノロジー3.3%
Amazon.com Inc.消費者サービス2.5%
Facebook Inc. Class Aテクノロジー1.5%
Berkshire Hathaway Inc. Class B金融1.3%
JPMorgan Chase & Co.金融1.3%
Alphabet Inc. Class Aテクノロジー1.2%
Alphabet Inc. Class Cテクノロジー1.2%
Johnson & Johnsonヘルスケア1.1%
Procter & Gamble Co.消費財1.0%

上位銘柄はS&P500との違いはありませんが、それぞれの銘柄で比率が小さくなっています。

その分が中小型の銘柄に振り分けられているのでしょう。

業種別構成比は次の様になっています。

S&P500と比べてテクノロジーが抑えられ、金融やその他の銘柄の比率が多くなっています。

現在のテクノロジー企業への盛り上がりや、次に来るブームの過度の加熱感に影響されたくない投資家に向いているとも言えますね。

中小型株のパフォーマンス

CRSP US トータル・マーケットはS&P500と比較して、分散性の違いから中小型株の組み入れが一定数あります。

中小型株のパフォーマンスが大型株と比較してどうか、という所が楽天・バンガード・ファンド(全米株式)やVTIを選ぶ際の着眼点とする事もできます。

グラフは2009年後半を基準とした2019年末までのパフォーマンスです。

濃い青が中小型株(Russell2000)、水色が大型株(S&P500)です。

均衡していますね。大型株が好調の時は中小型株は控えめ、逆も然りといった様子です。

今回は2009年を基準としていますが、基準を変える事で様子は様変わりし、どちらが優勢と言えるようなグラフになります。

しかし、トータルで見て上記のようなグラフが真実に違いパフォーマンスと言えるでしょう。

大型株と中小型株で、それぞれブームがあるのです。

トータルマーケットストックは、このうねりも平準化できる、とても素晴らしい銘柄です。

たぴ
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たぴはiDeCoで毎月積立しています

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