投資信託/ETF

海外発展に賭ける eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)

たぴです。

労働の対価を日本円で得ている日本人にとっては、余剰資産を国外資産で保有することも選択肢の一つです。

もしものことが起きては困りますが、日本での保有資産の価値が大幅に下がった際にはディフェンシブな働きをしてくれるでしょう。

そんな方にお勧めのeMAXIS Slim全世界株式(除く日本)を紹介します。

eMAXSIS Slim全世界株式(除く日本)

ファンド名称eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)
運用会社三菱UFJ国際投信
投資対象地域日本を除く先進国ならびに新興国の大型・中型株
運用方針MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本、配当込み、円換算ベース)
実質的な負担年0.1144%
購入手数料0%
信託財産留保額0%
純資産総額124.52億円(2020年1月10日時点)
主な販売会社SBI証券楽天証券マネックス証券

MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本)ってなに?

MSCI社(モルガン スタンレー・キャピタル・インターナショナル)が提供している時価総額加重型の株価指数で、日本を除く先進国および新興国を投資対象とするグローバル株式投資の代表的な指数です。

構成銘柄は以下の通りです。

組入上位銘柄業種国・地域比率
1APPLE INCテクノロジー・ハードウェアおよび機器アメリカ2.2%
2MICROSOFT CORPソフトウェア・サービスアメリカ2.1%
3AMAZON.COM INC小売アメリカ1.7%
4FACEBOOK INC-CLASS Aメディア・娯楽アメリカ1.0%
5ALPHABET INC-CL Cメディア・娯楽アメリカ0.9%
6ALPHABET INC-CL Aメディア・娯楽アメリカ0.8%
7JPMORGAN CHASE&CO銀行アメリカ0.8%
8JOHNSON & JOHNSON医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンスアメリカ0.8%
9EXXON MOBIL CORPエネルギーアメリカ0.8%
10NESTLE SA-REG食品・飲料・タバコスイス0.6%

2019年4月26日付 投資信託説明書より

たぴ
たぴ

10位に食い込む、日本でもお馴染みのネスレはスイスの企業なんだね。

全世界とはいえ上位はほぼアメリカの企業ですね。

今の米国の好調さが伺えます。

世界への分散性を示すために国別のグラフを用意しました。

引用 2019年4月26日付 投資信託説明書

先進国が87%(うちアメリカは59%、他先進国が28%)、新興国が13%。

全世界の株式市場の85%を目標に46か国をまるっとカバーしながら信託報酬0.1144%ですから投資家思いの銘柄ですね。

日本を除く目的について

1.日本部分は別の投資信託で選びたい

「ひふみプラス」などのアクティブ投信を使ってみたい方、TOPIXや日経平均など、好みの指数で運用したい方などには非常に都合の良い銘柄です。

特にひふみ投信は、日本は中小型株に投資妙味があるとの考えですので、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス一本よりも一癖あって面白いと思いますね。

2.日本を投資対象としない

日本は今後も人口減少が続き、日銀のETF買いもいつまで続くか不安。日本の成長は信じないという方。

もしくは、日本を信用しないわけではないが、冒頭で述べたように円での収入源が確約されている場合、必要最低限の生活資金を残して国外資産で運用する方も富裕層には多いと思います。

そんな方達はeMAXIS Slim全世界株式(除く日本)一本でシンプルイズベストなポートフォリオが完成です。

たぴ
たぴ

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